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2010年 01月 28日
昨年10月12日に下書きで保存しておいた記事がそのままだったので、アップしておきます。
1993年10月12日 気合いを入れて、書類の山と機材が散乱し混沌としていた仕事部屋を、2日間かけて片付けていたら、数年ぶりに旅日記を見つけた。以前にもこのブログでちょっと書いたことがある日記。 日記によると1993年の10月8日は、オーロラを見た日だった。 トロンハイムからホニングスボーグへ向かう船に乗って途中にノルウェイの北極圏の都市トロムソに寄港。3時間半の停泊を終えて18時に出航。19:30頃、船の底近くにあるボロいベンチで寝転がっていた時、「空にNorthern Lightsが出ている!」との船内放送が入った。慌てて、甲板に出てみると、それまで船に乗っていた2日間でいい加減に見飽きた、山々のてっぺんが雪に覆われたフィヨルドの上空に広がる星空に、グリーンの光が大きく揺らめいていた。 オーロラはよく“光のカーテン”と言われるが、まさにその言葉がそのまま当てはまる光のカーテン。オーロラは色々な色があるらしいが、僕が見たのはグリーンのものだった。 YouTubeを見ていたら、僕の記憶とほぼ同じオーロラの動画を見つけた。しかも、僕が見た場所の近く。 若かりし頃僕が歩いた旅の道を、息子2人とともに再び歩く男旅。 それが今の僕の夢になっています。 2009年 10月 03日
![]() 先日、漁師の友人の店から朝どれのカツオ2本、カワハギ、イサキを頂戴する。その日のうちに息子どもとさばいて、夕食で酒とともに喰らう。 カツオというと、昨年の夏、その友人の誘いで2度ほど乗せてもらったカツオ船での一本釣りを思い出す。朝3時に港に集合して船を出し、沖の定置網に船を横付けしてエサになるイワシを大漁に買い込み、そのまま大海原を突っ走ること約1時間。大海原にカツオの群れを追う船頭の「来たぞぉ!」の一声で、臨戦態勢に入る若い衆。辺りに生きたイワシを撒くとほどなくして、海面のあちこちから沸くようにしてカツオが水面を叩きだした。 「オラッー、やっちまいな!」 船頭の怒号とともに竿を入れると、体めがけて飛んでくる数キロのカツオ、飛び散る血しぶき、暴れる魚が船を叩く音で、船上は殺気と興奮が入り交じったカオス状態に。撮影などすっかりどうでもよくなり、僕も全身血まみれ潮まみれになって参戦した。 あれは釣りではなく、完全な漁だった。 2009年 08月 08日
![]() 父方ノ祖父ノ命日、8月8日は雨の記憶がない。 いつもの年と変わらない、カミュの異邦人がイメージとして浮んだ白昼夢のような酷暑の中、一人丘の上の墓に参る。 2009年 05月 15日
My child arrived just the other day; Came to the world in the usual way But there were planes to catch and bills to pay. He learned to walk while I was away. He was talkin' 'fore I knew it. And as he grew he said, "I'm gonna be like you, Dad. You know I'm gonna be like you." Chorus : And the cat's in the cradle and the silver spoon, Little boy blue and the man on the moon. "When you comin' home ?" "Son, I don't know when. We'll get together then. You know we'll have a good time then." Well, my son turned ten just the other day. He said , "Thanks for the ball, Dad. Come on, let's play. Could you teach me to throw ?" I said, "Not today. I got a lot to do." He said, "That's okay." And he walked away and he smiled and he said, "You know, I'm gonna be like him, yeah. You know I'm gonna be like him." Chorus : Well, he came from college just the other day, So much like a man I just had to say, "I'm proud of you. Could you sit for a while ?" He shook his head and he said with a smile, "What I'd really like, Dad, is to borrow the car keys. See you later. Can I have them please ?" Chorus : I've long since retired, my son's moved away. I called him up just the other day. "I'd like to see you, if you dont mind." He said, "I'd love to, Dad, if I could find the time. You see my new job's a hassle and the kids have the flu, But it's sure nice talkin' to you, Dad. It's been sure nice talkin' to you." Chorus : And as I hung up the phone it occurred to me, He'd grown up just like me. My boy was just like me. Chorus : 息子持ちの親としては滲みる曲。 最近のギターの練習曲。 2008年 12月 28日
年末、友人から唐突に昔のバンドのメンバーで3曲ほどライブをすることになったと連絡があり、ほぼぶっつけ本番で約10年ぶりのライブを楽しむ。練習の時間がまったくないので、とりあえずすぐ出来そうな曲を3つほどピックアップし、一昨年出来たドブ板のライブハウスで、真夜中1時からの酔いどれライブ。
Lady Madonna (ブルースアレンジ) Don't let me down Come together オリジナルメンバーのドラマーは現在海外在住なので、自分たちの活動当時高校生だった今や大活躍のドラマーと感動のコラボレーション。当時高校生でバンドを始めたばかりだった面々も今や立派なミュージシャンになり、子の成長を眺める親にでもなった気分。 その他、知り合い達のJAMセッションは相当にレベルが高く、いやいや横須賀のミュージックシーンは熱い。 2008年 12月 11日
12月の頭にルアーでシーバス(スズキ)をバラして以来、夜な夜な狙いをつけたポイントに通うこと10日以上。ついに、70cmの大物をしとめる。コンコンとサオに違和感が伝わったその刹那、ギュイーンと強烈な引きとともに沖で豪快なジャンプ。持って行かれそうになるサオを何とか立て直し、やりとりすること5分以上。ついに、陸から釣った自己最高記録を達成。 興奮で胃が痛くなった。 2008年 10月 30日
10月28日 大潮 三浦半島のサーフシロギス20尾 ヒイラギ&イサキ多数 シマダイ1尾 フグ1尾 急に思い立って再開し始めたと思ったら、思いがけず釣り日記のようになってしまったこのブログ。そもそも、長らく遠ざかっていた釣りを、ここ数年再開するようになったのは、本の仕事で釣りや水まわりの取材に出かけるうちに、子どもの頃に親しんだ釣りの面白さを改めて体感したからであった。しかも親になった今では、息子と釣りに出かけるという男のロマンが加わり、さらに釣った魚をサバいて調理し、そして酒を飲みつつ食す、という大人の楽しみもプラスされているのだから、やめられない。 先日、釣りのムック本の編集がようやく終わり、無事発売。たまったストレスの発散も兼ねて、次の仕事まで少し時間ができたので、まとめて釣りに行っている。 この日は、幼稚園へ送ったあと午前中から穴場ポイントでシロギスを釣る。ポツポツとアタる。秋が深まってきたこともあって、型は前回より大きめな感じ。 午後になって、降園後のみじゅと友達が合流。子ども用に持っていったサオを渡すと、2人で投げたり、引いたりしながら、時々ヒイラギやイサキを釣って遊びだした。 子どもと釣りをしていて思うのは、教え過ぎない方がいいのだなあ、ということ。上手くできない姿を目にすると、あれこれ教えたくなるのだけれど、ここで「ああやって、こうやって」と言葉で説明すると、どうも子どもは混乱するらしい。必要最低限のことだけ教えてやれば、あとは勝手に大人のマネをしてそれなりに釣りをしている。 ただ、問題なのはやたらとイトを絡ませる。これには理由があって、このサオとセットで1500円の安リールがあまりにちゃちいためだ。機能性がとてつもなく低いために、大人が使ってもよくイトが絡んでこれが結構イラつくのだ。高価なものなど必要はないけれども、あまりに安いモノはやはりそれなりのモノでしかない。何事もやっぱり道具は重要だ。 アタリが活発になってきた満潮前後の夕方。突然、グイグイとサオを絞り込むような強烈な引きが。慌ててイトを送りだし応戦するものの、非力なシロギス仕掛けではとても対応できず、無念のラインブレイク。海底の感じと引きから推測するにクロダイか。こういうものは、その時より少し時間がたってからの方が無念感が増してくるもので、夜になっても時折あの強烈な引きの感触を思い出しては、「次こそは・・」とハマリのスパイラルに落ち込んでいく。 このあと、20cmオーバーの良型シロギスを釣り上げ満足して納竿。帰宅後、天ぷらにした。 ひとりで釣りをしていた午前中、散歩をしている人々によく話しかけられた。見知らぬ人とのコミュニケーションが生まれやすいのも、釣りのオモシロイところだ。 完全保存版 ワカサギ爆釣マニュアル! 2008年 10月 26日
![]() ここ数年興味を持っていた、北海道にあるシュタイナーコミュニティーを訪ねるのが主な目的。 前夜「たのしみすぎてねむれない」と興奮気味だった乗り物好きのみじゅは、初の飛行機に大喜び。1歳半のチビみじゅも大声出して大喜び。久しぶりに機上の人となった父もまた大喜び。 写真はみじゅの撮影。 2008年 10月 25日
夕方1時間ほど釣り。
みじゅ:カマス1尾、ネンブツダイ2尾、ウミタナゴ1尾(スレ)=投げサビキ釣り オレ:カマス1尾、フグ1尾=ルアー釣り また、みじゅの方が先に釣る。 2008年 10月 23日
先日は、幼稚園へ送ったあとのお迎えまでの間、これも最近発見した秘密のポイントでシロギス狙い。なにせ、釣り人を見かけたことがない場所だから魚影は濃い。釣れるわ釣れるわで、晩ご飯は天ぷらに。つい先日の夕方は、近所にイカ狙い。意図に反してタコを釣り、晩ご飯はゆでダコに。 おとといの夕方は、みじゅと釣り。教えたことはないのに、彼は投げ釣りが出来る。しかも結構遠くまで投げる。勝手にやらせておくと、いつも僕より先に何かを釣る。この日はカマスを釣りあげ、晩ご飯は塩焼きに。
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